小学生が一人でプログラミングの勉強をするのはとてもじゃないけどできないと思う。それこそ親が付き添ってやるんだったらできるかもしれないが、そもそも親がプログラミングをわかっていなかったら元も子もない。
もちろん親が全く知らなくてもゲームで学べるプログラミング入門もあるので、最初だけ一緒にやればあとは子ども一人でできなくもない。
でもやはり長続きはしないですね。その理由をお伝えします。
飽きる・続かない
などの理由で飽きたり続かなかったりします。
時間の無駄になる
小学生が独学で学べるような教材は少ない
小学生が独学で学べるような教材はあることにはる。だけど少ない。
こちらに独学で学べる教材を紹介しておきます。
ただ独学だどプログラミングの勉強をする時間を習慣づける必要があるしやりすぎにも注意が必要。常に子供のそばで見守っているのも大変。
その点プログラミング教室は飽きさせない工夫があるし、親の負担も減る。
そう考えれば教室に通うメリットはあるかと思います。
軽度の発達障害がある息子が通っているプログラミング教室はキュレオです。初めの1年~2年間はScratchを元にキュレオが独自に開発したブロックプログラミングで学びます。ストーリー性になっているので継続しやすいです。現在はマイクラでも学べます。
そのあとはJavaScriptを学ぶことになります。現在息子は教室でJavaScriptを使ってホームページを作成中です。でそれが終わったらアプリを作成するということですのでキュレオに通う価値は十分にありますね。
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